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2019年6月15日

コミュニティカレッジからの大学留学が有利

コミュニティカレッジとはアメリカの州立の二年制カレッジのことで、大学進学のもっとも一般的な進路です。

アメリカで四年制大学を卒業した学生の45パーセントはコミュニティカレッジからの編入組になります。この進路を選ぶ理由の一つは費用にあります。名門校に1年生から入るよりも編入したほうが安くなるからです。大学留学をしている学生たちもそのことをよく知っています。留学生が最も多い州のコミュニティカレッジの場合、留学生向けの年間授業料はおよそ65万円で、これは四年制大学の約3分の1、私立大学の6分の1程度で経済的にも非常にメリットの際立った選択です。

また、コミュニティカレッジを入口とした大学留学が選ばれるもう一つの大きな要因は評定平均を高校で満足に作れていない学生が、ここで再挑戦してハイレベルな大学に編入できるチャンスがあることです。実際にコミュニティカレッジから四年制大学に編入した留学生のうち半数が世界ランキングで10位前後に位置する大学に編入しています。

加えて、さまざまな大学と協定を結び、そこには条件付き入学保証などが約束されていますので、大きなアドバンテージとなります。大学留学をする際に高いハードルとなる語学力に関しても、一般定期にコミュニティカレッジは四年制大学と比較してそこまで高いレベルを求めていないので、通常、TOEFLの80前後のスコアが必要なところを61で大丈夫です。さらにほかの語学検定でも問題ないですし、英検でも問題ないコミュニティカレッジもあります。ただし、間口は広いですが、日本の大学のノリでやってていれば評定平均をクリアはおろか単位の取得もできないので注意が必要です。

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